■ - しゃいすえがーる。

俺は俺だ、それ以上でもそれ以下でもない。
少しずつでも前を向いていかねばならない、って事か。

早速、大宮のさいたま市宇宙劇場に観に行ってきますた。
ドーム型スクリーン、言い方を変えれば普通にプラネタリウムなスクリーン、見ているほうはなかなか斬新だった。
迫力も普通の映画よりあると思う。

何気にアサギエロい（ぉ(*´Д｀)
~~てか2Pカラーアスナ・・・~~
さすが美樹本キャラだ、と一緒に行っためーよと話してた。

・・・どう見てもパイロットが「あの人」なZガンダム、チョイ出アッシマー。
なかなかかっこいい映像だったが、長さも23分程度と短くまだ「実験段階」って感じ。

あれで普通の長さの映画見てみたいものだ。

そうそう、劇場販売のHCMProグリーンダイバーズZだが、1人1限ではあるがまだ売っていた。
定価の2520円。
俺は既に持ってるので買わなかった。

欲しい方は最後のチャンスかもしれないので、お早めに。
ちなみに、HCMProグリーンダイバーズアッシマーの方は売ってません。
軽井沢だけの販売かな。
持ってないからそっち欲しいのにorz

Miya氏(http://d.hatena.ne.jp/iq299/)の日記より拝借。
・・・と思ったら早速某ナマモノが同じネタでメッセンジャ送ってきおったので、そっちのURLも。(同じもの)

すげー。
これは出たら絶対買う・・・出ないだろうけどね（ぉ（´・ω・）

やっぱ高揚系(？)の戦闘音楽って良いね。
↑で出てきている中では、ショスタコーヴィチの交響曲第5番の第4楽章(リオ・グランデVSブリュンヒルト)、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の第3楽章(トリグラフVSケーニヒスティーゲル)、ベートーヴェンの交響曲第7番の第4楽章(リューベックVSパトロクロス)とか。

このテの曲の演奏会本番の時は、弾きながら頭の中でいつもグレーと緑の宇宙艦隊の撃ち合いが展開されております。（´・ω・）

ちなみに先日のモーツァルトのレクイエムの中の某曲では、「カイザー、ウェイィィィヴ！」の光景が頭の中で展開されつつ弾いてました。って元ネタ古いね。
ゲームやアニメなどでクラシックを使われると、どうもそのイメージが出来てしまっていかん。（´・ω・）

で、トリグラフってやっぱりどの戦艦よりもカッコ良いって。（´・ω・）