ちょっと更新しなかったら、もう2週間経ってるヨ。
明日から数日留守します。
ゴールド・カルテットの面々で九州地方に用事。



●はじめての○ックス

タッハー(*´Д`)


自分が教えている音楽教室の合宿に参加。
サックスの先生に、ちょっと楽器を借りて吹いてみる。


一応クラリネットの経験のある人間で、サックスは同じ感じのマウスピースを使う故、音はすんなり出た。
・・・ええなぁ。やってみたいかも。
でも管楽器は音が出すぎるし、弦より練習しにくい。(;´Д`)



●8/11片霧烈火さんライブ

(http://www.rekka.jp/live050811/)


のリハに参加。
なかなか予定が合わなくて、ライブ前に1度しか参加できないのだが・・・。


烈火さんのエレキヴァイオリンが使えそうなので、それを駆って(?)参加することにした。
こんなの眠らせておくの勿体無いヨ!教えるヨ!生徒募集中ダヨ!(ぉ


なにげにエレキヴァイオリン初体験。
相変わらず烈火さんは元気なおぜうさんで、見てるほうも元気になりまス。


他のバンドの皆さんもみんな良い感じで安心。怖い人達だったらどうしようかとガクブルで出かけてたなんて秘密。(ぉ



コミケ

・・・14日は行くことになりそう。


いつものように
村上水軍氏(http://ww5.tiki.ne.jp/~msuigun/)の新作だけ買って、さくっと撤退します。多分。


最近氏の絵をあまり見ないと思っていたのだが、某本(http://www.takeshobo.co.jp/html/shousai/ichioshi/maidcafe.html)の表紙を描いていたり、「Piaキャロットへようこそ!!G.O.」の原画をやっていたり(フミオ氏・ひなた睦月氏との共同らしいが)、再び活躍される場も増えてきた模様。


にしても、大分絵柄変わってきたなぁ。
自分としては、氏の初期の絵の方が好みなのだが・・・。



コトブキヤ 1コインフィギュア 青の騎士ベルゼルガ物語

(http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiyashop/detail.msp?id=3954)


ちょくちょくここでも取り上げていたコレ。ようやく発売。
発売延期された事もあってますます期待が高まり、実は発売日(7/19)に立川のコトブキヤで「定価で」箱買いしていた。1箱・12個入り6300円。


コトブキヤのワンコインのシリーズを箱買いしたのは今回が初めてなのだが、こんなお行儀の良い封入だとは。
フルカラーVer.6種・ウェザリングVer.6種。つまりシークレットも両Ver.が存在しているため、あっさりフルコンプリート。
それもきれいに順番に並んでいた。


で、注目のシークレット。まず箱の横の1部分をスキャンしてみる。
(http://weiss.vis.ne.jp/blog/050802-1.jpg)


シルエットだけでも充分判るドッグ型のアンテナ、ソリッド・ガトリングガン、左肩のちょっと平たい、要は6連装なミサイルポッド。
そんなわけで、実物を見る前からラドルフさんの機体だとバレバレ。


そんなわけで。
(http://weiss.vis.ne.jp/blog/050802-2.jpg)
ノーマルVer.開封。半組み立て式。しかし堅い。一度くっつけたらそう簡単にはとれなそうだ。
ノーマルVer.に少し汚しを入れたものがウェザリングVer.。ノーマルVer.でもグラデーション塗装がしっかりしているので、それで充分な感じ。
そうなると、さすがに2つも要らない。従ってウェザリングVer.は、上海のまい兄貴にそのまままとめて勝手に進呈決定。


最近のこのテのものとしては「何かの使いまわし」どころか「ラインナップの1つにちょっと付加価値をつけただけ」なシークレットが多い中、別造形の機体をしっかり入れてきたことは素晴らしいと思う。
造形的にも文句なし。尖ったパイルバンカーが映える。シャドウフレアの重厚感もしっかりと再現。テスタロッサみたいなボトムズ世界からちょっと離れそうな機体も細かい造形。


この作品に思い入れのある人は間違いなく「買い」。
ところで、そろそろ原作小説を再々販してくれへんかねソノラマ文庫




もうちっと良いデジカメ買わないとな・・・。
130画素の骨董品レベル、悪く言えばゴミレベルじゃもう限界。接写もまともに出来ないし。