●六本木ドンキホーテの絶叫マシン

(http://www.donki.com/c/shop/roppongi_half/index.html)


一時期、結構報道されていたが。
その時のテレビ報道に、お隣の歯医者さんが出ていたはずだ。
結局自分は一度も見られずじまいだったが。


実は、うちは一家揃ってウン十年、そのH歯科のO先生のお世話になっている。
今も、家から1時間半近くかけて電車で行くのである。
久々に行ったので「お隣にまたド迷惑なもんが出来たもんですね」と話を訊いてみた。
いろいろ面白い話が聞けた。


彼いわく、致命的な構造上の欠陥を見つけた、と。レポートつきで説明を受けた。
日本初のこの絶叫マシン、海外には2箇所あるとか。
そこの写真と、ドンキのこれの写真を比べたレポートを見せられる。
「ドンキのアレは世界初だよ」
なるほど。
普通、平面に置くのでしっかり柱を立てて設置できる。
しかしこのドンキの場合、マシンのUの形が建物より広い。
どうやっても、下が限られたスペースしかないため、横の固定用の柱を「くの字」状にするしかないのだ。
そもそも、その「くの字状の柱」を建物に、しかもそれを想定して作られた建物でもないのに、しっかり固定できるのか?
そういう意味では、これは最早「世界初」なのである。



もひとつ。
客を乗せずに試運転をしてみたらしいが、建物自体への振動もひどく、「肝心の」下の店に積んである商品が振動で崩れたりしたらしいm9(^Д^)プギャー



大惨事になってからでは遅い。
天国への絶叫マシンとならないことを祈る。


・・・てかそれ以前に、営業不可能になってオブジェ化するのではないか。



閉店中の府中店の周りにも、周辺住民による「改装反対」みたいなビラが貼りまくられていたし、どうもドンキは周辺住民に喧嘩売るのが趣味らしい。



DTIからのお返事


実はあえてキツめに苦情メールを入れていた自分。


『「なお、「DTIフォンひかり」につきましても、来週からのご提供予定で進めております。ご提供が開始されましたらこの場でご案内いたしますので、お申し込みのお客さまには大変申し訳ございませんがもう少々お待ちくださいますようお願い申し上げます。」


この時点で18日です。
「来週から」という表現は、20日からの週という意味になりますね。


今現在、プラン変更しようとすると「IP電話利用に関するお手続きは、ご提供に向け現在準備中です。準備できしだい公開いたしますので、しばらくお待ちください。」


一体いつになるのですか。
「守れない予定」は公開するべきではないと思いますが。


サービスが開始されたらこちらに通知してもらえるようなサービスはございませんか?』




それに対するお返事。中の人もさぞかし大変だろう。


『ID電話サービスのシステム復旧につきましては、現在担当部署にて鋭意作業を行っ
ておりますが、復旧までの具体的な日数につきましては、現時点では未定となっ
ております。ご利用をお急ぎのところ、誠に申し訳ございません。


IP電話サービスのご提供に関しまして弊社システム不備により遅延が発生し、ま
たホームページ上でご案内を差しあげてるにもかかわらず、提供時期につきまし
て具体的なご案内が未だできかねておりますこと、深くお詫び申しあげます。


DTIフォンひかり」のお申し込み受付が開始いたしましたら、弊社から(俺)様
のメールアドレス宛にご連絡を差しあげるよう、お手続きをさせていただきまし
た。誠に恐縮ではございますが、サービス提供開始まで、今しばらくお待ちくだ
さいますようお願い申しあげます。


ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
今後ともDTIをご愛顧賜りますようお願い申しあげます。』



普通テンプレを返すだろうに、I「D」電話サービスとミスタイプ。
謎。


しかし、未だ未定ときましたか。
もうIP電話申し込むのやめようかな・・・。
TEPCOひかりと契約した時に一緒に申し込まなかったのが、本当に運の尽きだったか。