●1/10にとりあげた、登録するとQUOカード5000円分あげますスパム

あれからほぼ毎日、形だけ微妙に変えて来る。
URLは同じで発行元とメアドだけ毎回変わってるし。


●昨日のSEED DESTINY

OPが変わった。
相変わらずOPの映像だけで情報量が凄い。今回はどれくらいフェイクが混ざっているのか。
仮面の人(仮面なしバージョン)と対峙してるらしいマリュー、虎専用Zガンダム、フリーダムと対峙するフリーダムもどき、そんときの背景にいる妙なシルエットのガンダム・・・
オレンジ色のジンは無視。
(後日記:しかもザクじゃなくてグフだったとさ。こりゃマヂで黒歴史に繋げてくるかもしれないな・・・)


主人公と称されているはずの人、ついに1回も出ず。(回想除く)
自分の持論としては、続編を主人公を変えて作る場合、前作のメインキャラは脇役に徹するべきだと思うのですよ。Zガンダムのクワトロ&アムロが良い例かと。
デス種では、どうみても主人公がアスラン&キラのまま。


折角初登場のオーブ製Zガンダム、さくっとフリーダムに墜とされる。
せめて、変形するところくらい見せてから墜とされようよ。


カガリを略奪された後のユウナの取り乱し振りを見るに、ユウナは政略結婚を利用しつつも、カガリの事がホントに好きだったのでは、と少しだけ思った。


オーブ海軍の提督さん?、ミネルバにもアークエンジェルにも妙に好意的。
今の現状を打開してくれそうな若い連中に運命を托したいのか。なにはともあれカッコ良すぎ。


デス種、筆者の勝手な妄想設定

ホントに根拠なし妄想。でも勝手な裏設定考えるの楽しい(*´Д`)


<その1>
オーブが汎用可変MSムラサメを開発するにあたって参考にされたのは、連合の技術でもザフトの技術でもなかった。オーブ独自のものだったのである。
ムラサメのプロトタイプと呼ばれたそれは、オーブの遺跡から偶然出土したMSだった。


そこは何万(千?)年も前の地層。機械が埋まってるはずはなかった。
しかしそれは、完全な形で発掘され、しかも実際に起動までしたのである。


それはかつて、MSZ-006という機体番号を持ったMSだった。



<その2>
前大戦の時代、オーブ遺跡にて出土したMSがあった。そのMSはデータを採る間もなく、連合の総攻撃を受けてしまい、発掘施設ごと土の中に再び埋まり、失われた。


大戦後の混乱していたオーブには、技術者のプラントへの流出を止める術はなかった。その中には、オーブ遺跡の研究者たちも含まれていた。


その形をおぼろげに記憶していた研究者たちは、現在はプラントで新型量産機の開発に携わっていた。プラントの技術者たちと協力し、当時のザフトの汎用機であったジン・シグーゲイツなどを元に更なる高性能機を開発、外装には記憶にあったそのデザインを組み込んだ。
そして、そのザフトの新型量産機はザク・ウォーリアと名づけられる。


オーブ遺跡で当時出土し、研究者がおぼろげに記憶していたMSこそMS-06、後の世にルジャーナ・ミリシャにてボルジャーノンとして使われた機体である。


そして大戦後にオーブの遺跡調査が再開された時、何故か今度は前のMSとは全然違う、いわゆるムラサメ・プロトタイプが出土したのである。




ほら、これでリアル時代としては∀以後に作られたSEEDも、黒歴史の中として丸くおさまるじゃん!
すごいよ福田監督!(ぇ



・・・矛盾たくさん見つかると思うので、ツッコミ禁止。